max coffeeの歴史

  • 2008.12.12 Friday
  • 22:00
昨日の「max coffee」の続き。

1975年(昭和50年)6月16日 日本におけるコカ・コーラのボトラーの一社
利根コカ・コーラボトリングの関連会社である利根ソフトドリンクが、
日本果実工業(山口県)にて委託製造開始。

日々需要が増す缶コーヒー市場に参入したい意向であった
利根コカ・コーラボトリングは、日本コカ・コーラに
今後缶コーヒーの発売の意思があるところを問うたところ、否定的な返事を得た。

これが契機となり子会社である利根ソフトドリンクを通じてマックスコーヒーを開発、
販売に踏み切った。ところがさして期間を置かずに日本コカ・コーラは方針を転換し
ジョージアの発売を発表。これにより利根コカ・コーラボトリング管轄の自販機では
マックスコーヒーとジョージアが併売される状態が続いた。

マックスコーヒーは、子会社が親会社の静止を振り切って
販売にこぎつけた、信念の賜物なんです。

ちなみに1990年の売上実数ではジョージア460万ケース、マックスコーヒー430万ケースと
ほぼ拮抗する状態にまでなっていたそうです。

1991年(平成3年)コカ・コーラの全国ブランド『ジョージア』に組み込まれ
「ジョージア・マックスコーヒー」となる。
実に16年の歳月を得て、やっと親会社に認められたというわけです。

いや〜、何気なく気にはなっていたけど、
調べてみると奥深さと情熱を感じました。
すげーな、max coffeeと利根ソフトドリンクの当時の社員さん。
脱帽っす!!

ちなみに本サイトでも歴史を見ることができますよ。
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